レア♪「魂の守護*破邪」チャロアイト　モリオン　ラブラドライト　オニキス　タイガーアイ　アメジスト　ローズクォーツ　ブレスレット

お陰様でお嫁入りしたアクセサリーです♪

材料が揃えば再販可能なので、
「この商品について問い合わせる」から
お問い合わせ・リクエストしてみてくださいね＼(^o^)／


数ある商品の中から、ご覧いただきありがとうございます♪
貴方だけのお気に入りが見つかりますように☆彡


高貴な紫に白や黒の模様が美しいチャロアイト、
幻想的な光を浮かべるラブラドライト、
破邪の力を秘めたオニキスとモリオン、

虎の瞳のような光が浮かぶブルータイガーアイ、
癒され色のラベンダーアメジスト、

儚げな紫に、ピンクを少し混ぜたようなローズアメジスト、
愛と美の守護石ローズクォーツ、

を合わせたブレスレットです。


金属アレルギーのある方は、
金具を外しますので、お申し付けくださいませ☆


２パータンの、色違いのブレス。
桜月の定番になりそうな予感(笑)

こういうブレスを創るときが一番楽しいです♪
というより、デザインは降りてくるものだから、
創ろうと思っても、創れないけど(笑)


ラブラドライトが、
きらりと神秘的に輝きます♪

チャロアイトの品質は、ファイナグレード、とまではいきませんが、
味わいのある色合いが素敵です♪

大きめの石なので、存在感と、独自の模様が見ごたえがあります!

なかなかこの値段では、手に入らないお品なので、
気になった方は、お早めに（*^_^*）


深い紫にシックな色合いと、
淡い紫に、パステル色の色合いで、
両方の雰囲気が楽しめる、

１本で２度美味しい(笑)デザインです♪
あなたの手首を、シックに淡く彩ります♪


「魂の守護*破邪」

あなたの魂の守護と、
破邪をサポートする石たちを選びました。

試練があったとき、心は波立ち、
時には、苦しいときもあるでしょう。

それをうまく乗り越え、緩和できますように、
癒しの石たちも、組み合わせました♪

あなたのお役目と、学びを、
無事に、成し遂げられますように願いを込めました。


金具　
シルバーと金古美


ブレスレットサイズにつきましては、
下記をよくお読みいただければと思いますo(^-^)o
お客様の手首サイズを伺って、作成します☆


可愛く梱包ラッピングして大切にお届けします♪



◆使用した石◆

チャロアイト
ラウンド１６mm

ラベンダーアメジスト　
ラウンド１２mm
ラウンド６mm

ローズアメジスト　
スターカット８mm
ボタンカット

ローズクォーツ
ラウンド８mm

ラブラドライト 　
ラウンド８mm
フラットタンブルカット

オニキス
６４面ラウンドカット８mm

チベット産モリオン（黒水晶）
ラウンド８mm





ゴムタイプのブレスレットについて

ゴムタイプのブレスレットは、あなた様のお好みのサイズを
お聞きしてからお作りいたします。

サイズによっては、石の数が増えたりすることにより
金額やデザインが若干違う場合もあります。
　　　
(デザインは大幅には変わりませんのでご安心下さいませ(^-^))

サイズの測り方は、手首の一番細い場所をはかり、
手首のサイズゆとり分を通信欄にお書き下さい。
　　　
あまりにきつきつだと、とても痛いので(^o^;　
ジャストサイズから、１．５センチから2センチほど
ゆとりをもたせてください☆

私は結構ゆるゆるが好きなので、手首サイズ14.5センチですが、
17センチ〜18センチぐらいが、いいです♪

お好みのサイズにて作成いたしますo(^-^)o





◆チャロアイト
和名　チャロ石

チャロアイトは、紫と白と黒が織りなす幻想的な石です。
自然が描くアートのようなマーブル模様が魅力的です。

その模様の正体は、様々な鉱石が集まっているため、
その含有量によって様々な模様が生まれるのです。

チャロアイトの名前の由来は、
シベリアのチャロ川という説や
ロシア語の「魅惑的な」「魔法のような」と
いう単語からという説もあります。

チャロアイトは、「スギライト」「ラリマー」と並んで、
３大ヒーリングストーンと呼ばれている石です。

チャロアイトの持つ優しく柔らかな波動は、
ふかふかの羽毛布団のように心をゆったりと包み込み、
癒してくれます。

「天使界との繋がりを持つ」ともいわれているので、
この優しい色合いと波動を見ていると納得です。

とても強い浄化作用をもち、魂を洗い流し、
肉体的に癒すというよりは、精神的な解毒で、
マイナスのエネルギーを浄化してくれると言われています。

また心のバランスが崩れている時、
オーラバランスを整えて、正常に戻すともいわれています。

スギライトやラリマーより、繊細で優しく、
ふんわりと働きかけてくれる石のような気がします。

恐れやコンプレックスに打ち勝つ心を創り、
現実に立ち向かう勇気を与えてくれるでしょう。

対人恐怖症になったり、人と会うのが億劫・・・
〜せねば!!と、かたくなに頑張っている
という方にもお勧めです。

あなたは、頑張りすぎなくていいんだよ。
もっと力を抜いて、幸せになってもいいんだよと、
優しく包んでくれるでしょう。

霊的な守りにもなりますので、
ヒーラーさんやスピリチュアルにかかわる方で、
人からの影響を受け、精神や体調を
崩しやすい方にもお勧めです。




◆モリオン
和名　黒水晶

モリオンは、和名の「黒水晶」の名の通り、
真黒な水晶のことをいいます。

モリオンは、同じく水晶の仲間のスモーキークォーツが、
黒く変化したものと、考えられています。

そのため、色が濃いスモーキークォーツを
モリオンとしているショップ様もいるようですが、
モリオンの特徴として、完全な黒であるか、透明感がないもので、
見分けることができます。

モリオンは、強い破邪の力を秘めた石です。
破邪の力を秘めた石はたくさんありますが、その中でもトップクラス。

何か悪い影響を受けやすく、
人の多いところにいると、なんか疲れてしまう・・・・
最近なんだか、嫌なことが多い・・・・
そんな方は、モリオンを身につけ、守護として持ち歩くといいでしょう。

黒は、何物にも影響されない、強い力を持つ色です。

モリオンも、強い意思を持って目標に邁進したり、
目標に向かって、一途に取り組みたい方にお勧めです。

例えばダイエットなどで、誘惑に負けやすかったり、
試験勉強に身が入らない、人の意見に振り回されてしまう
そういう方にもお勧めです。

恋愛に関しても、浮気を封じたり、
一途な愛を護ると言われています。

いつまでもお互いにずるずると付き合ってしまうような関係を
絶ちたいときにもお勧めです。

一見哀しい別れかもしれませんが、
あなたの真実の相手と出会うために、力を貸してくれるでしょう。

また、水晶の仲間に共通する強い浄化作用もあります。

モリオンは、心を安定させて、
グラウディング、センタリングにも役立ちます。

心と身体のバランスを崩したり、
身体が付いてこないのに、心が焦ったり、
頭でっかちになって、悩み過ぎたりしてしまう、
そんな方にもお勧めです。

地に足をつけて、しっかりと力強く歩めるように
サポートしてくれるでしょう。

大切なのは、「過去」でも「未来」でもなく
「今」なのです(^-^)

どんなに過去を嘆いても、
未来を憂いても

私たちは、「今ここ」にしか生きられないのですから。




◆ラブラドライト
和名　曹灰長石

石自体は一見とても地味なグレーですが、
角度によってラブラドレッセンスと呼ばれる美しい光を放つことから、
「アゲハ蝶の羽」「孔雀の羽」に例えられる事もある、とても幻想的な石です。

青い炎がたゆたうような美しくも妖しい不思議な石は、
発見された「ラブラドール地方」の名をとって、
「ラブラドライト」と名づけられたそうです。

粘り強い実行力を養い、信念を貫けるよう導かれます。

特に七色に輝くラブラドライトは、
予知能力や霊的な能力を高めるとも。

その輝きは宇宙にも例えられ、神秘的な宇宙の力が宿った石、
魂のルーツを象徴し、宇宙から次元を超えてやってくる
メッセージとも言われています。

魂を運び、変容を現す蝶にたとえられるのは、
ラブラドライトのこうした性質によるところもあるのでしょう。

蝶は、キリスト教では、「復活」を意味して、
仏教でも、蝶はあの世とこの世を行きかう力があるとされ、
「輪廻転生」の象徴、新しい自分になる、
美しく(強く)変化するという意味があります。

まさにラブラドライトにも通じるものがあります。

神秘的な波動は潜在能力を開花させ、
ネガティブなエネルギーやストレス・
心に溜まった負の感情なども癒してくれるというラブラドライト。
その神秘的な美しい輝きを見ていると、それもうなずけます。

銀河、月、太陽、惑星を象徴するといわれるラブラドライトは、
深く眠っている魂の起源や潜在能力を揺さぶり、
霊的な直感・洞察力・創造力を養い、
深く鋭いインスピレーションをもたらすでしょう。

オーラバランスを整えてくれる作用もあるので、
今、何かバランスが崩れているな・・・
と感じる方にもお勧めです。

前世や来世で縁の深い人との出会いをもたらすともいわれ、
疎遠になってしまった大切な人とも、
再び縁を結んでくれるといいます。

あなたに必要なご縁ならば、どんなに離れ、
遠くなっても、必ず結びつきます。




◆オニキス
和名　黒瑪瑙

曇りのない漆黒の輝きが神秘的なオニキス。

名前の由来は、ギリシャ語で、「神の爪」を意味し、
爪や縞を意味する言葉を指すと言われています。

こんな神話も残っています。

「愛と美の女神アフロディーテが川のほとりで
うたた寝をしてまどろみの中に居る時、
退屈していた息子のエロス(キューピッド)が弓矢で女神の爪を切り、
川底にこぼれ落ちたものがオニキスになった」

という神話です。

「魔除けの石」ともいわれるオニキスは、
愛と美を司る女神の爪のパワーが宿っているのかもしれませんね♪

古来の人は「爪」に霊力が宿ると信じられていて、
お守りや呪いやまじないの道具としても使われました。

私の住む地域では、亡くなった人の棺に、
親族の爪を少し切って入れるとういう風習があります。

夜に爪を切ると、親の死に目に会えないとか、
霊柩車を見ると爪を隠すとか、
日本でも爪に関する迷信は色々ありますね☆

オニキスの種類は、漆黒の色の他に、
縞のあるストライプオニキスや、茶色の混じったもの、
鮮やかなグリーンのもの、白いものなど色んなタイプがあります。

何かにはサードオニキスと呼ばれる、
紅色と白の縞模様のものもあり、
エネルギー的にもまったく別のものになるのが面白いですね

元々和名の瑪瑙とは、アゲートのことであり、
色んな石の総称でもあります。

オニキスも瑪瑙の仲間。
縞模様に重なった石として産出されます。

オニキスは、大天使であるガブリエルの守護石ともいわれ、
あらゆるシーンでも冷静さを持ち、正確なメッセージを伝えるので、
オニキスの「冷静沈着」「知性」のイメージを現しています。

古くから信仰に関係し、キリスト教では
ロザリオの素材としても使用されてきたそうです。

ガブリエルは、聖母マリア様に受胎を伝えた天使なので、
それと関係もあるのかもしれません。

古代インドでは、悪霊から身を護ったり
妻の貞淑を護ったりする石とも伝えられています。

オニキスは、強い意思を持って目標に邁進したり、
目標に向かって、一途に取り組みたい方にお勧めです。

例えばダイエットなどで、誘惑に負けやすかったり、
試験勉強に身が入らない、人の意見に振り回されてしまう
そういう方にもお勧めです。

オニキスは非常に魔除けとしても強い破邪の力もあります。
何か護って欲しい時がある時は、オニキスを身につけるとよいでしょう。

恋愛に関しても、浮気を封じたり、一途な愛を護ると言われています。

いつまでもお互いにずるずると付き合ってしまうような関係を
絶ちたいときにもお勧めです。

一見哀しい別れかもしれませんが、
あなたの真実の相手と出会うために、力を貸してくれるでしょう。

着実に地に足をつけ力強く歩みたいとき、
オニキスを身につけて、しっかりとグランディングしていきましょう。




◆タイガーアイ
和名　虎目石

金運や仕事運でとても有名な石。
パワーストーンをあまり知らない方でも、
一度は耳にした事のある石の一つだと思います。

その力は、古代エジプト・ローマ・インドの時代から珍重され、
「幸運を招く聖なる石」「邪悪なものを跳ね返す石」
として崇められてきました。

光の反射によって妖しく魅惑的に輝く光が、
虎の目のように見えることから
「すべてを見通す目」と、言われてきました。

その瞳の力は、物事の本質を見抜き、
魔を退け、成功を呼ぶとされています。
そのため、人間関係のトラブルに
悩んでいる方にもお勧めです。

自信と勇気を与え、自信のない人や引っ込み思案な人、
コンプレックスをもつ人には、「前に進む勇気」をもたらし、
明るくポジティブなエネルギーを与え、
恐怖心を克服する力を養います。

決断力・いざという時の交渉力・行動力を
高める石とも言われているので、
勝負事・新しい物事を始める時・
新規にお仕事をはじめるときの
強力なパートナーとなってくれるでしょう。

石の色は、茶金色、赤、青があり、
それぞれに共通するもののほかに、
冷静の青、情熱の赤と、分けることも出来ます。
好みの色を選んでくださいね(^-^)

仕事と魔よけのパートナーに1つは持っていたい石です♪
また、新しくことを始める方へのプレゼントにも最適です(*^-^)b




◆アメジスト
和名　紫水晶

アメジストは日本名で「紫水晶」といい、
水晶の中でも紫色をしている石をアメジストといいます。

日本でも古来より紫色は特別で、身分の高い人だけが
身につける高貴な色とされていました。

特に中国では皇帝の位を持つ人のみ
紫色を身につけることを許されていました。

今でも、紫色は高貴な色。高貴な色を持つアメジストは
特別な儀式などにも使われていました。

アメジストにも、バリエーションがあり、
濃い紫、淡い紫、ライムグリーン色があります。

それぞれ名前が付いていて
「ラベンダーアメジスト」「ローズアメジスト」
「ピンクアメジスト」「グリーンアメジスト」

と、呼ばれています。

語源となったギリシャ語の『amethystos』は
「酒に酔わない」という意味をもち、
お酒だけではなく人生の悪酔いから
身を守ってくれるという言い伝えが残っています。

その言い伝えからか、アメジストを持っていると
二日酔いしない、とも言われています。

愛の守護石と呼ばれるように、愛にまつわる伝承も数多くあり、
恋人を招く石とも伝えられています。

恋は盲目、との言葉がありますが、
アメジストは恋に酔って自分を見失わないように、
自分を保ち、冷静で正しい判断で相手が自分にふさわしい相手か、
真実の愛を見極める力を与えてくれるでしょう。

素敵な恋人との出会いを求めている人、
見た目や相手の条件に惑わされず、
真実の相手かどうか見極めたい人、
大切な人との絆を深めたい人にお勧めです。

アメジストは、ローズクォーツとあわせると
さらに力を発揮するともいわれています。

恋以外にも、ストレスを癒し、
落ち着かせ心のバランスを平行に保つ、
強い安らぎを与えてくれる石でもあります。

センタリングにも役立つでしょう。
(プラスマイナス関わらず、ありのまま受け入れること)

その紫色の色から、高い霊性と直感力を
もたらすパワーがあるとも言われているので、

霊的な力を持つ人やヒーラーの間では、
瞑想に適した石とも言われています。
キリスト教では、アメジストは「司教の石」といわていて、
神聖な儀式のときには、参列者の全員が
アメジストの指輪をはめたといいます。

アメジストは愛と慈しみの心を持ち主に与えて、
瞑想や祈りの時にアメジストを身につけたり使うと、
神の声をよく届かせる力があるといわれています。




◆ローズクォーツ
和名　紅水晶

愛と美の女神、アフロディーテの石。
愛と美の星金星を象徴するとも言われています。
女神に捧げられた薔薇から
この名が由来するともいわれています

アフロディーテの愛の吐息に、
透明な水晶が色づき、ローズクォーツが誕生したという、
素敵な伝承もあります。

ローズクォーツは、
ヒビやクラックなどが目立つものが多いのが特徴です。

オイルや樹脂などを浸透させ、
ヒビを目立たなくさせるような処理が行われることがあります。

古くからカメオや彫刻としても使用され、
工芸品や印章としても使用されてきました。

今でも、ローズクォーツに観音様やイルカなどを彫刻しているものも
多く見かけます。

愛の石の代表選手のような石です。
柔らかい淡い雪桜のような美しくも儚いピンクの色は、
見ているだけで優しい気持ちになりそうな色です♪

古代の人たちは、この石を美しさの秘薬として使っていたとの伝承も。

慈愛・優しさ・愛を象徴し、恋のチャンスを呼び込み、
魅力をアップし、マイナスの感情を安定させ、
人や自分に対しても慈しみの心と、慈愛の心を育みます。

失恋した時も、その悲しみを癒し、
新しい恋を引き寄せ、結婚まで導くといわれています。

女性が持つと、内面や外見も美しく、女
性らしい魅力をあふれさせ、
柔らかで、セクシーになるともいわれています。

また自分を愛せないという方も、
ローズクォーツを持ってみてください。

優しい優しいピンクの波動は、
癒しと愛の力に満ち、自信を取り戻したり、
癒されることによって、自分を愛せるようになったり
働きかけてくれるでしょう。

まずは、人を愛する前に自分を癒し、
慈しみ、愛することが大切です。

持っていれば、出会いがあるとかではなく、
まず自分を癒し愛することによって、人を愛せるようになり、
よき出会いに恵まれるのではないかと思います。

愛にトラウマを持つ方、傷ついている方にもお勧めです。
まずは、ローズクォーツの波動で、
自分を許し、認め、傷を受け入れ、癒していきましょう。

女性でいることの喜びや幸せを呼び起こしてくれるでしょう。

また、男性にもローズクォーツはいいと思います。
そうすることによって、内なる男性性と女性性の
バランスがとれるようになるでしょう。

男女問わず、素敵なパートナーとの愛を深めたり
出会いを求めることができることでしょう。

また、女性らしい感性を磨いたり、美意識が高まったり、
優しい気遣いが必要なお仕事をされる方にもお勧めです。

他にも、美肌にもいいと、言われていますが、
ピンクのものを身につけると女性ホルモンが
活性化するとも言われているので、
ローズクォーツの柔らかいピンクが、
お肌にいいというのも、うなずけます♪

心の傷や過去のトラウマを癒しすことによって魅力が増し、
心も安定するので、素敵な出会いがあるのかもしれません(*^-^)b

特にアメジストと持つと、恋愛運が上がるそうで、
アメジストと相性がいいとのこと。

女性なら1つは持っていたい石ですね

◆普通に身につけるには問題ありませんが、
直射日光に何カ月も置きっぱなしにするのは、
退色の危険があるので避けましょう◆